[フランス語]「口が覚えるフランス語」に挑戦 ~ 5周目、1年経って。。。

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約一年前からカシオのフランス語電子辞書についていた「口が覚えるフランス語」をほぼ毎日10分ずつ始めて1年が経ちました。

結局、約1年かけて5周したんですが、今日はその変化について書いてみたいと思います。

私のやり方

結果について書く前に、まず、ワタシの進め方を参考までに書いておきます。

時間:一日大体10~15分
1回に進むペース:例文10個。(4周目あたりから、調子がよければ20個やることも)

毎日約10分ほどの間で、10個の例文を2~3回繰り返して練習する方法で進めました。

慣れてきた3、4周目あたりからは、よく覚えているものはサラッと、苦手な部分をちょっとシツコク繰り返すようにしています。

基本的なスタンスは「一応毎日やるけど、気楽に続ける」というところです。

感触の変化

1冊分を合計5回繰り返したことになりますが、やる度に微妙な変化がありました。
感覚的なものですが、それを大雑把にまとめると、、

1周目:とにかく口が動かなくてイライラしっぱなし。イヤになる。
2周目:ちょっと口が動きやすくなるけどまだまだ。少し休むとすぐダメになる
3周目:口を動かすのに苦痛はないけど、まだ文がなかなか出てこない。でも、わずかながら「口が覚えて」きた感じもある
4周目:40%くらい「口が覚えて」きてるかも、と感じる
5周目:例文を頭で覚えているものもあり、50~60%くらい覚えてきてるかも、という感じ(錯覚かも)

とはいえ、5周やって1年経ったところで、「どの例文も口が勝手に動く!」とかいうのはないです。
部分的には、「お、口が覚えてる?!」みたいなのはあります

また、全部を例文覚えれてもないです。ま、気楽にやっているので、この程度の実感です。

もっと必死になって取り組めば、もっと覚えられたりスムーズになるのかもしれませんが、気合入れすぎると続かない精神力の持ち主なので、これが限界。

続けてみて気づいたこと

始めた頃に比べれば、ずいぶんラクに練習進めれるようになったものの、やっぱり今でも苦手な分野があります。

苦手なのは、文法的な理解が足りていないところと、長文を制限時間内に言い切れないところ。

この「制限時間内に言えない」例文について、最近感じたのは、
言えない単語は聞き取れない」と聞いたことがあるんですが、これって単に単語だけでなく文章レベルでも、「自分で言えるスピード≒聞き取れるスピードの限界」ということも含んでいるんだな、ということです。

確かにこの「口が覚える~」を始めたころよりも、RFIのニュースなんか聞いてても耳に引っかかるようになってきています

口で言う練習をしなかったときは、どれだけリスニング練習しても、ちっとも変化がなかったですが、
自分でも口を動かすようになってから(といっても1年経った最近ですが)は、リスニングもちょっと変化してきているのを感じます。

なので、リスニングが伸びない、と悩んでいたら、自分の口を動かしてみると変化があるかもしれません。

まとめとこれから

お気楽にやっている私がいうのもなんですが、やってみてわかったのは「口が覚え」てスラスラとスムーズにいえるようになる、という状態になるのははっきり言って簡単じゃないです。(今もなってないし)

特に始めてから1周目、2周目はキツかった。これまで何の発音練習もせずに挑戦したので、口の筋肉が無かったのかとにかく動かない。。。

逆にこの正念場を乗り越えて(ちょっとおおげさ)の3周目からは、それほどストレスなしでできました。

でも地道でも続けていれば、それなりに慣れてくるし、すこーしずつではありますが、語順なども身体が覚えてくるので、ばかにはできないとも思います。

まだまだ「口が覚えた!」というところまではいっていないので、これからも気楽に地道にのんびりと、続けていこうと思います。

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