どうすれば”続けられる”のか?・・・気がついたら止めていた、を繰り返してた私の対処法5つ。

CATEGORY : 語学全体のはなし

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暑いです。ちりめんじゃです。こんにちは。

昔の話ですが、ラジオだったかテレビだったか本だったか、語学エキスパートの人が語学上達のコツをインタビューで聞かれていて、「とにかく継続すること」と答えておられたのを聞いて「そうか継続かー」と思い、まずはなんとか続けることを日々目指しております。

とはいえ、その「継続すること」自体が難しい

一時的には続いても、何ヶ月も何年も続けるって簡単じゃないです。私も苦手で、フランス語もスペイン語も過去に何度か一念発起したのはいいけど、1ヶ月もたたないうちに気がついたらやってなくて・・・を何度も繰り返しています。

ところが、今のところ、1年ちょっと前に再度一念発起してから、なんとか続けることができています。

そこで今日は、「継続」が苦手だった私が、1年とりあえず継続するのに気をつけたコツをまとめてみたいと思います。

1日の捻出時間:短時間(5分~10分)にして集中する

学生ならともかく、社会人となると自分の時間を持つこと自体が困難になります。

それでも、一日5分~10分なら、工夫次第で捻出できると思います。いつもの生活にもちょっとしたスキマ時間があるはず!というわけです。

そして、ばかにならないのが、一日5分~10分と言っても、一日5分なら1週間で35分、1ヶ月で150分、一日10分なら1週間70分、1ヶ月300分(=5時間)、とトータルすると結構なボリュームになるということです。

一日1時間勉強する!って決めても毎日1時間確保するのはほぼ不可能(=そして挫折しがち)ですが、一日10分程度の捻出が可能な時間なら挫折につながるリスクが少ないと思うのです。

そして結果的に1ヶ月のトータルの勉強時間が5時間となった場合、毎日1時間やると決めて挫折するより、1日10分でも続けるほうが充実感は大きいですよね。

また、短時間のもう一つのメリットとして「集中力」がつきます。長時間ダラダラやるよりかは、はるかに「濃い」時間となります。

習慣化:時間帯を決める

一日のうちでスキマ時間をみつけたら、その時間を「固定」して「習慣化」すると長続きします。

たとえば私は風呂上りはついボーっとしてどーでもいいことに時間を費やしがちだったので、その時間を必ず「日記」や「口が覚えるフランス語」(例文10個のみ)をするように決めました。

「一日のうちのどこか」は「一日のどこでもない」です。いつでも出来る、は、やるタイミングを先延ばしするだけなので、「この時間はコレ」と決めておくとやりやすいです。

起動時間の短縮:学習中の本は本棚にしまわない

短時間の勉強時間、ということは、勉強道具を広げるのに時間がかかるとそれだけ勉強時間が減ります。

いつも使う参考書を本棚にしまいこむと、逆に勉強するときに本を取り出して準備する時間が余分にかかります。この時間ってバカになりません。

やるぞ!と決めた意志が、モノを取り出したりする間に薄まってしまうんです。

そのうち勉強道具を出すのがおっくうになってしまい、いつのまにか語学から足が遠のいてしまう、という失敗をこれまで繰り返してきました。なので今はよく使うモノはいつも手元に置いてすぐに見れるようにしています。

ただし、すぐに見たい本が他の日用品に埋もれてなくならないように、他のものは片付けておくことをお忘れなく・・・

思い立った瞬間を即、学習時間にして自分のやる気にムダ足を踏ませないようにしています。

愛着:使いたくなるようなアイテムにする

参考書では難しいですが、語学で使う勉強道具を自分の「お気に入りのもの」にして「愛着」をもつようにしています。

私は日記を書くノート(実は手帳)や電子辞書のカバーなんかを、自分の好きな「手触り」「色」「カタチ」にして、それを使うこと自体もひとつの楽しみにしています。

値段は必要以上に高くすることはないですが、あくまでも「自分の好み」にはこだわっています。安くてもいい買物だったなぁって再び満足感に浸る(笑)こともあるし、高かったらそれなりに使わないとソン、と思うので、毎日使いたくなります

絶対的死守期限を決める:1日のサボリは許すが3日間空白になったら必ず最優先にする

最後に、「継続の危機」が起きたときのポイントです。

一日10分の短時間とはいえ、思わぬ出来事があったり、病気で体調が悪かったりと、いつもの時間が確保できないときもありますよね。

そんなときはできなかった自分を「敢えて」責めません。「毎日何がなんでもやらなきゃ」と思いこみすぎると、長期的には心理的負担になって嫌気がさして挫折しちゃうのでやめましょう

でも、それも1日、長くて3日までです。

3日もそんな日が続いたら、必ず3日目には「最優先で」やる時間を確保します。

理由は、3日以上やらないと再開したときに感覚を取り戻すのに苦労する、からです。(もちろん3日というのは人によって違うと思うのでこれは私のケースです)

1週間も空白になったら、再開には始めたときと同じか、もしくはそれ以上のエネルギーが必要な気がします。

この「やらなきゃ」という力加減はちょっと難しいですが、「普段は”やらなきゃ”は意識しないけど、空白期間が出来たらアラームのように”やらないとダメダゾ”という警戒音を自分の中で鳴らす」感じです。

空白期間を許している時点で「毎日継続じゃないじゃん」と突っ込まれそうですが、ガチガチに「毎日」にこだわりすぎて挫折するより、ちょっとゆるくても長く続けられるほうがはるかにマシだと思うのです。

そんな中で「最後の砦」を最初から意識しておくと、いつの間にかやめちゃってた、ということが少なくなると思います。

さいごに

毎日継続するのが苦手だった私でもやれている「とりあえず継続する」ポイントについて書いてみました。

一度「継続」すると気持ちが安定してきて、逆にやらないと「気持ち悪く」なってきます。

そして不思議なことにそれなりでも一度続けられたら、もうちょっとコレもできるかも、という風に広がることもあります。

もちろん、いまやっていることだけではなかなか上達するのは難しいです。でも最近はこんな短時間のなかでもどうすれば「成果」が出せるか、「効率的に」やれないかを考えています。

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