今までで手ごたえを感じた勉強法5つ!(と自分的ポイント)

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フランス語、スペイン語(ごくたまに英語)を自分のペースでのんびりと続けていますが、日々よりよい学習法はないかと探し考えてもいます。
様々なことに手を出すのもいいけど、たまにはその効果を振り返ってみるのもよいかと思い、今回のエントリーとしました。

ということで、私自信が今までやってきたことで、「これはかなり効いた!」というものを順番にご紹介します。

1.本を読む! 特に音声つきだと効果は倍増!!

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多くの人が「勉強している言語の本を読むのが一番」と言いますが、やはり一冊でも本を読むと圧倒的に語彙や表現が増えます

まだ1冊も本を読んだことがないと、どういう本がいいのか(果たして本当に自分が読みきれるか)悩みますが、おすすめは子供向けだけど大人も読める内容の本です。

私は仏検2級を受験する時に、「試験前までに一冊は読んどこう」と思って買ったのが『チャーリーとチョコレート工場』のフランス語版でした。

これなら日本語に翻訳されているし、ストーリーも難しくなく、分量も適当なので心理的に辛くないと思って購入しました。

さらに『チャーリーとチョコレート工場』には朗読されたCDがあったので(3枚組み2時間のCDでちょっと高かったですが・・・)それもあわせて購入。

絵本の読み聞かせをしてもらう子供は文字も早く覚えられるそうですが、大人でも朗読CDで読み聞かせを体験すると、本当に記憶の残り方が違ってきます

自分的ポイントは本を読む前に朗読だけとにかく聞いて、気になった箇所から読むこと。全部本を読み通してから朗読を聞こうとするとなかなか終わらず、最悪の場合挫折するので、自分の好奇心を優先すること!やり切る確立があがります

『チャーリーとチョコレート工場』の朗読CDは臨場感溢れる?ハイスピードな語りでしたが、おかげでリスニングの力は短期間で相当アップしたのを、特にディクテーションで実感しました。(試験時はディクテーション、「出来た!」って思えたくらい。あ、実際はちょこちょこミスってましたけど・・・)

もちろん、語彙も確実に増えました。仏検2級の試験会場で本に出てきた表現や単語に遭遇したときはちょっと感動。「おお、あれだ」ってなりました。

やはり本を読むのはいいです。できれば音声付きで。

ペーパーバック。挿絵が入っているので読みやすいです。

音読CD。3枚組み2時間でボリュームタップリです。

2.毎日数行でいいから日記をつける

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これも仏検2級対策のときに、特に面接対策の一環として始めました。

当時は分量は毎日3行程度、その日に起こった出来事とか身近な話題を書いてました。(忙しかったので所要時間は10分以内で)

自分の身の回りの当たり前の物の単語を何と言うかって結構知らなかったりしますが、日記だと日常的な単語を辞書で調べるので、身近なところから語彙が増えます。そして文法もしょっちゅう確認するので、忘れにくくなります

自分的ポイントは忙しい日は1行でいいからとにかく続けることと、無理してかっこいい内容を日記に書かないこと。なるだけ無理のない自然体が継続のコツだと思います。

これは今も続けていて、やり方はちょっと変わりましたがとにかく内容にあれこれこだわるよりも継続が一番と思っています。

文法とか単語の使い方とかいろいろ自信ないところもありますが、その時持っている自分の知識だけでなんとか表現するっていうのもまたありだと思っています。

どうしても誰かに確認しておきたい表現だったら、付箋つけておけばいいことだし。ときどき読み返して自分でつっこみを入れるのもまた勉強です(汗)。

3.お気に入りのメディアを見つける

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自分の好奇心をしげきする(=モチベーション維持につながる)のと、好きなものは吸収がいい(はず!)という2つの理由から、お気に入りのメディアを見つけてそれを定期的に聞く(または見る)ことです。

私は音楽が好きなので音楽関連の番組が特におきに入りです。よく聞くのはスペイン語のロックを紹介している「Latin Roll」というPodcastですが、これはスペイン語を始めたときからぜんっぜん分からないけど聴き続けています。ものすごいネイティブの早口が約2時間続く番組ですが、途中で音楽が流れるので苦になりません。

でもさすがに1年近く聞いていると何かしら単語数語とか短いセンテンスとかが聞き取れるようになりました。そして少々の早口では驚かなくなりました。(言ってることはまだ不明だけど…)

自分的ポイントは、たとえ自信がなくても好奇心があり、かつ心理的負担にならなければとりあえずやってみることと、小さな「分かったかも」という変化を大切にしてモチベーションを維持すること!

モチベーションを維持する仕組みを作るのも、大切な勉強法の一つだと思っています。

(あー早くインタビューで何言っているのか分かるようになりたい~~)

4.「口が覚える」シリーズをやってみる

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手持ちのフランス語電子辞書に入っていたのがきっかけで始めた「口が覚えるフランス語」ですが、私としては手軽に家で口を動かす練習ができるという画期的な体験でした。

読んだり聞いたり、ちょこっと書いたりはしても、なかなか人と話す機会(と自信)がないため、どうしても「話す」練習っておろそかになります。

やってみて分かったんですが、最初はフランス語を話す口の筋肉?みたいなものがないので、本当に口が動かないってこと!発音しなれれば一生話せるようにはなれないことを実感しました。

頭の中で文章ができていたとしても、口を動かすのはまた別の神経を使うのか、どうしても制限時間内に言うことができなかったです。

毎日5分くらい続けて、今は3巡目になりましたが、ようやく少し頭と口がつながる気配が出てきた気がします。もちろん制限時間内に頭はフランス語を組み立てるのにフル回転!少しは頭の回転がよくなればいいのに・・・

自分的ポイントは、気が進まない後回しにしがちな事は、毎日5分だけ!(5分ならなんとか耐えられるけど、1ヶ月にしてみれば150分!)後回しにしがちなことはチョットずつやればそのうちできる!

5.学習ブログを書いてみる

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ここでいう学習ブログは日本語です。(私の場合はこのブログ「tirimenJ5」。)

もちろん学習している言語でブログが書ければそれにこしたことはないですが、私はまだそういった高度なものは続けられる自信がないので日本語です。

でも、自分のやっていることとか、気になったこととか、勉強方法とか、読んでいる本とかいろいろとブログに書くことで、「書いた以上はやらないとだめだよな」っていう覚悟(自分へのプレッシャー?)のようなものが生まれます。(歩みはのろのろですけど)

自分で何かしら新しいものを見つけたり、自分のやっていることを振り返ったり、継続するのに、このブログは自分にとってちょっとした強制力になっています。

そしてもっと勉強してもっと面白くてよりよい記事を書けるようになりたいと思っています。

まとめ

「読む、聞く、書く、話す」をバランスよく勉強できるように、そして自分の好奇心を大切にしながら継続していきたいです。

また、自分がやっている事を定期的に振り返って、小さなことでも「ちょっとできるようになったかも」を実感できれば、またそれもモチベーションになって勉強が楽しくなるかなと思います。

やはり「楽しい」と自分が感じられるのが一番!だと思います。

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