【フランス語】対訳本を読んでみる ~ その2 『フランス語で読む アルセーヌ・ルパン』

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気づけばもう大相撲も終盤。。。こんにちは、ちりめんじゃこです。

このところふと気づくとスペイン語ネタばかりになっていて、すっかりフランス語の記事を書いてないことに気づきました。。
(更新していない=何もしていない、ではないんですが・・・)

ということで今日は最近読み始めた『フランス語で読む アルセーヌ・ルパン』について書きたいと思います。

対訳本に挑戦!第二弾は『フランス語で読む アルセーヌ・ルパン』に手を出してみる

前回『フランス語で読むモーパッサン』を読んだのですが、これにはまってまた対訳本で何かないかな~と探していたら、なんと同じNHK出版&著者の新しい本『フランス語で読む アルセーヌ・ルパン』が去年の11月に出版されてました。

同じような対訳本としては他にも「異邦人」とか「星の王子さま」とかいろいろありますが、自分としては知らない話の方が断然興味を持って読み進められるので、なるべく知らない話を選んでいます。

今回もなぜか今までの人生で「アルセーヌ・ルパン」は読んでいない、もしくは読んだかも知れないが全く覚えていないので、自分の無知に半分感謝しつつ(汗)、この対訳本を楽しみながら読んでいます。

今回はお話が2つ

この本に収録されている話は、「ルパンの逮捕」「遅すぎたホームズ」の2話で、分量は「遅すぎたホームズ」のほうが「ルパンの逮捕」の約2倍くらいでしょうか。
モーパッサン(3話収録)よりも一話分のページ数が多いです。

もくじ

もくじ

最初に登場人物が日本語で紹介されているので、物語をよみ進めるヒントになりますね。

そして本全体も「モーパッサン」よりもちょっと太め。

ちょっとばかり「ルパン」(左)のほうが「モーパッサン」(右)よりも太い

ちょっとばかり「ルパン」(左)のほうが「モーパッサン」(右)よりも太い

今は「ルパンの逮捕」から読み始めてますが、ちょっと量が増えた分だけ(?)、前ほど短時間では読めなかったです。

今回はこうやって読んでみよう~

ところで私は対訳本を読むときは、

まず「フランス語のみ(日本語訳、訳注も見ない)」で読んで
→「訳注を見ながらフランス語のみ」で読んで
→「日本語訳(気になった箇所のみフランス語も)」を読んで
→「フランス語で読みながら日本語訳を確認」しながら読む

計4回読みます。

フランス語のみで全部分かればいいんですが、そうはいかないので、1回目「フランス語のみ」で読んで大体の話の流れが分かればいいかな、っていう感じです。

2回目「訳注付き」で読むと、もうちょっと話の輪郭がクリアになってきますが、
3回目「日本語訳」を読んで「あ~、そういうことだったのか~」と納得し、
4回目「フランス語と日本語を比較」しながら読んで、自分が混乱していたところの原因をいろいろ考えたりしています。

前回「モーパッサン」を読んだときに思ったのですが、
フランス語で読んで分からないところでも、日本語訳を読んで意味が分かってしまうと分かった気になってしまうので、
今回は2回目「訳注付き」で読んだ時点で「???」なところは線でも引いて、後で重点的に確認しようかなと思っています。

読み終わった時点でほとんど下線引きになりそうな予感もあり・・・ですけど。。

まとめ

だいたい客観的な状況(誰々がどこへ行った、とかケンカをしている)、とかはなんとな~くは分かるんですが、
登場人物の独白とか、心理描写とか、論理とかがつかめなくて、「??、結局なんでこうなる?」っていうことが多いんですよね。

大事な部分がすっぽりもやにつつまれた状態で読み進めるのは、けっこう疲れるものですが、いつかフランス語だけで読んでも話がクリアァーー!♪に分かるようになりたいです。

・・・いつのことやら。。

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